先週は、求職活動と株の作業に時間を取られてしまって、アクトレイザー・ルネサンスを進めることができませんでした。
おまけに、映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が映像サブスクで配信が開始されまして、これを2回続けて見たので、なおさら時間をとられてしまいました。
とても面白いので、まだ見ていないかたはぜひご覧になってみてください。
当ブログの関連記事はこちらです⇒『「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が映像サブスクで配信されています(10月17日投稿)』
一昨日でようやく色々と片付いたので、攻略記事の続きをまたやっていこうと思います。
和な雰囲気のアイトスに創造神ぐってぃが降り立ちます
9月24日に「アクトレイザー・ルネサンス」配信されてから、毎日少しずつ攻略を進めていってます。
(先週はちょっとサボってしまいましたが。。。)
先日、第3ステージとなる「カサンドラ」の攻略を終え、今回から第4ステージとなる「アイトス」の攻略をスタートします。
◆今回のブログで取り上げる攻略状況(開拓の進めかた、魔群の侵攻やアクションパートの攻略、巻物の場所など)については、以下の動画も併せてご覧いただけると、より理解しやすいかと思います。ぜひご覧になってみてください。
【アイトス:第1部】
※ACT1の巻物の位置も紹介しています。
【アイトス:第2部】
※開拓や魔群の侵攻がメインの動画です。
ACT1は構造が少し複雑な火山地帯での戦い
最初に降り立ったACT1は火山地帯。
進める場所とそうでない場所の区別がパッと見には難しく、意外な場所に進めたりする一方、行けそうに見えたところでリトライになってしまうなど、少し複雑さが増していました。
敵も耐久力が高くすばやい敵が出てきたり、うかつに倒すと爆発したりするなど、厄介な敵がさらに増えた印象でした。
慎重に進めていく必要があります。
巻物の場所も見落としがちな位置に配置されていたりするので、初回で集めきるのは予習していないと難しいかもしれません。
ACT1の巻物の場所は以下の3か所です。
※画像だけではわかりにくいと思いますので、アイトス:第1部の動画もぜひ確認してみてください。
【1つ目】
化石を目印に右手に降ります。
【2つ目】
山を登り切ったところに鳥たちが待っていますので、運んでもらいます。
【3つ目】
中間のチェックポイント通過後の山を登り切ったところから、左手に進みます。
ACT1のボスは「蒼龍」
ACT1のボスは蒼龍。
火山だから火属性の敵が出るかと思ったら、水のイメージの敵でした。
姿はかなりかっこいいから、強そうな雰囲気がします。
蒼龍の攻撃パターンは大きく2つ
①火の玉らしきものを3WAYで放ってくる
②尻尾を鞭のようにしならせて、ペチペチやってくる
比較的避けやすい攻撃ではあるのですが、特に尻尾はリズムが崩れたりすると、ペチペチと立て続けに喰らって、一気にHPが減るので、そうなった時には注意が必要です。
加えて、右に左に動きまわるので、追いかけるのがちょっとたいへんだと思います。
そんなに硬い敵ではないので、道中で結晶をしっかり集められているなら、ごり押しで押し切れそうな気もします。
無事に倒し切れば、アイトスの開拓が始まります。
アイトスは山間の村のイメージ
山間部の地域なのですが、特別過酷な環境ではなく、岩や木をどけてやれば済む程度で暮らしやすそうな感じです。
さっそく神様の奇跡を使ってきれいにしてやると、どんどん開拓は進みます。
英雄ミグラナが登場
ここアイトスでも早々に英雄ミグラナが登場。
以前この地に住んでいた部族の長だそうで、態度がデカい(笑)
魔群の侵攻時には、地上の近接型(フィロトスと同タイプ)として活躍してくれます。
魔物の巣を早く片付けたい!
開拓は時間さえかければほっといて良いのですが、アイトスでは、上空の魔物退治が結構たいへんになっています。
出てくる魔物が全部硬いのです。
この空飛ぶガイコツは、5発の矢を当てる必要があります。
やっていると、この魔物の処理が一番面倒になってきます。
早いうちに魔物の巣を片づけたいところですが、魔物の巣の封印のアクションパートも手ごわくなっています。
特に、蒼龍が出現する3つ目の魔物の巣には注意して挑んでください。
魔群の侵攻では、召喚できる英雄の数が1つ増えます
アイトスの魔群の侵攻から、召喚できる英雄の数が1つ増えます。
英雄ユニットの数も増えてきて、もっと使いたいと思っていたので、これはうれしい!
おかげでフィロトスの出番も増やせそうですが、なにせミグラナが同タイプの英雄なので、どうしても対空のユニットが欲しいところ考えると、ここでもあまり出番がないかもしれません。
出現する魔物については、出現数、硬さ、ともにアップしています。

砦や柵、英雄をフルに活用して迎え撃ちましょう!
というところで、アイトス攻略(前編)を終わりたいと思います。
物語も第4のステージに舞台がうつりました。
私は、難易度ノーマルでやっているのですが、ここまでプレイしてきた感じでは、とても絶妙な塩梅で調整されているなと感じています。
これがハードだとどうなるのかはわかりませんが、ほんとうに丁度よい手応えで、操作への慣れ具合やシステムの理解度合いに適しており、易し過ぎず、難し過ぎず、万人向けのバランスでいろんな人にプレイして楽しんでもらえるだろうなと感じています。
こういうところは、さすがスクエニですね。
それでは、この続きは後編でお送りしますので、動画も含めて引き続きご覧になっていただけるとうれしいです。
また明日お会いできるのを楽しみにしております。
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