F1トルコグランプリ予選レビュー

F1

本来ならば日本で開催される予定だった今週末のF1トルコグランプリ。
コロナを理由としたものなので仕方ないですが、日本で見たかったなと思ってしまいます。
結果は以下のようになりましたが、個々のドライバーごとに見どころと感じたところを取り上げていこうと思います。

トルコグランプリ予選結果
1.バルテリ・ボッタス【メルセデス】
2.マックス・フェルスタッペン【レッドブル】
3.チャールズ・ルクレール【フェラーリ】
4.ピエール・ガスリー【アルファタウリ】
5.フェルナンド・アロンソ【ルノー】
6.セルジオ・ペレス【レッドブル】
7.ランド・ノリス【マクラーレン】
8.ランス・ストロール【アストンマーティン】
9.角田 裕毅【アルファタウリ】
10.セバスチャン・ベッテル【アストンマーティン】
11.ルイス・ハミルトン【メルセデス】(※エンジン部品交換ペナルティで10グリッド降格)
12.エステバン・オコン【ルノー】
13.ジョージ・ラッセル【ウィリアムズ】
14.ミック・シューマッハ【ハース】
15.ダニエル・リカルド【マクラーレン】
16.ニコラス・ラティフィ【ウィリアムズ】
17.アントニオ・ジョビナッツィ【アルファロメオ】
18.キミ・ライコネン【アルファロメオ】
19.ニキータ・マゼピン【ハース】
20.カルロス・サインツ【フェラーリ】(※エンジン交換ペナルティで最後尾スタート)

予選はまたもやウェットコンディションスタート

前回のロシアグランプリに続いて、今回のトルコグランプリの予選も濡れた路面で始まりました。
けれども、ロシアグランプリの時ほど予選前の雨量が多くなく、どのチームもドライ用のタイヤで走り始めます。

それでもやはりコンディションはウェットだったので、走り出しではハミルトンでさえもスピンするような状況です。
他のドライバーも軒並みクルンクルンしたり、ズルズルしたりでとても走りにくそうです。
周回を重ねてくると路面も乾いてきたようで、スピンする車もいなくなり、一部ズルッといってしまう車がちょこちょこいる程度までコンディションが回復してきました。

アルファタウリが好調

日本人ドライバーの角田が所属するアルファタウリがこの予選で好調な走りを見せてくれました。
特にガスリーは常に上位をキープしてくれて、マシンとコースとの相性だけでなく、ガスリー自身の速さを見せつけてくれました。
予選Q3を終えて4位で終了。
このコンディションで、天才的な速さだと思います。

一方の角田もなかなかに頑張ってくれていて、走り始めはコースアウトする場面があってヒヤッとすることもあったのですが、以後は良いペースを維持してくれてQ1とQ2を突破してくれました。
続くQ3では、ミディアムとソフトで1回ずつアタックしたのですが、10台中10位で終了しました。
アストンマーティンのランス・ストロールには勝ってたら、もうちょっと評価が上がったんじゃないかなーと思うところが残念です。

惜しかったジョージ・ラッセル

ウィリアムズに所属し、来季からはメルセデスでハミルトンのパートナーを務めることとなるジョージ・ラッセルですが、惜しくもQ2で脱落しました。
このQ2、最後のアタックではかなり良いペースで来ていました。
最終コーナーまでのペースでは、上位に食い込むことが確実な流れでした。
けれども最終コーナーでコースアウトしてしまってタイムが伸びずに脱落。
ほんとうにすごいドライバーです。
マシンの不利を悪コンディションでひっくり返してくる展開をこれだけ続けられると、さすがに「まぐれ」ではないですよね。
この人が来年度メルセデスに乗るんだから、ハミルトンでさえも喰ってしまうんじゃないかと期待してしまいます。

がんばったミック・シューマッハ

さらにマシンのポテンシャルが落ちるハース。
今年からこのハースでF1のキャリアをスタートさせているミック・シューマッハが、この予選で才能を発揮しました。
お父さんは、超レジェンド級のF1ドライバーのミハエル・シューマッハです。
将来的には、お父さんのようにフェラーリに乗るのかなとか思うのですが、今は戦闘力のないハースに乗ってレース経験を積んでいるという状況です。
そんなミック・シューマッハなんですが、このトルコグランプリの予選では、一発の速さを発揮してQ3を突破ししてQ2に進み、14位で終えました。
どうしてもポテンシャル上、Q3を突破するのは無理と言わざるを得ないのですが、それを突破して、Q2の最下位ではなくて14位で終えられたことはとても良い成果だと思います。
とても真面目にレースに取り組んでいるイメージのミック・シューマッハなんですが、メカニックやスタッフにこまめに声をかけるなど、コミュニケーションにもすごく気遣っているようで、そういったところも今回の良い成果につながったんだと思います。

結局はメルセデス

予選は最終的に、メルセデスの2台でした。
【※ハミルトンが予選1位ですが、エンジンのパーツ交換ペナルティのため、10グリッド降格となっています。】
一発の速さを持っているドライバーを二人擁して、マシンのポテンシャルも高く維持しているチームなので当然と言えば当然なんですが、この維持し続けることが難しい世界なので、これができるチームであることがすごいです。
この牙城を、レッドブル、マクラーレン、フェラーリがどう崩してくるのか、ガスリーがどう食い込んでくるのか、とても楽しみです。

以上、F1トルコグランプリ予選の個人的レビューでした。
今夜の本戦もとても楽しみにしています。
ちなみに、F1は私はDAZNで見ていますが、契約していないかたはBSでも見られるようなので、チェックしてみてください。

F1中継を見るなら、DAZNを強くおすすめします。
DAZNでは、フリー走行1回目から本戦までをすべてライブ中継してくれます。
また、予選と本戦では、通常ライブ放送のほかに「F1ゾーン」という4画面同時放送が行われます。

この「F1ゾーン」が特におすすめで、1画面で以下の内容が同時に視聴できます。
①レース中継映像
②オンボードカメラ(時々、ヘルメット内からの視点もあり)
③タイムフィード(以下の4点が常に更新されながら表示されます。)
・各ドライバーの順位
・トップとのタイム差
・直前を走るドライバーとのタイム差
・各ドライバーのラップタイムおよびセクタータイム
④ドライバートラッカー(各ドライバーがコース上のどこにいるのかを表示)

「F1ゾーン」で視聴する時のレースへの没入感は、これまでのテレビ観戦とは比べ物にならないレベルです。
ぜひぜひ、F1を見るならDAZNでの視聴を体験してみてください。
今なら、下のバナーから、1か月無料でお試し視聴が可能です。

DAZN

F1中継のほか、F1関連番組、F2やF3、女性限定フォーミュラカーレースのWシリーズの中継など、モータースポーツだけでも豊富なコンテンツがあります。
他にも、野球やサッカーはもちろんのこと、総合格闘技やテニス、アメフトなども観戦可能です。
私は欧州サッカーが好きなので、F1がないウィークデーなどはプレミアリーグやスペインリーグの試合を見て楽しんでいますので、週末以外でもDAZNを利用しています。

それでは、また明日お会いできるのを楽しみにしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました