【角田グッジョブ!】アメリカグランプリ《決勝》

F1

今日は朝から次女の体調が悪く、小学校を休ませて、次女と二人でお留守番です。
急に冷え込んだことや昼間との寒暖差が効いてきたのか、鼻炎が悪化してきているようです。
今週末は小学校の運動会が控えているので悪化させないうちに対処しておきたいところです。

メルセデス有利の予想を覆して、フェルスタッペンが勝利!

今回のアメリカグランプリは、雨の多かったヨーロッパラウンドに対して、天候に恵まれての開催でした。
昨日のブログで触れたように、予選はチームの総合力の高い順から上位に並んでいく恰好になりました。
予選の終わり際に崩れかけていた天候も昨日は回復したため、各チームが総力で真向からぶつかり合うようなレースになりました。

決勝レースは、メルセデス有利の予想の中、レッドブルのフェルスタッペンが勝利。
2位に敗れてしまったハミルトンとのまさに一騎討ちとなった状況を見事に制しました。
3位には、今週調子のよかったペレスが入り、またもやレッドブルが二人で表彰台に上がりました。

アメリカグランプリ決勝の結果は以下のとおりです。

1位 マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
2位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3位 セルジオ・ペレス (レッドブル)
4位 チャールズ・ルクレール (フェラーリ)
5位 ダニエル・リカルド (マクラーレン)
6位 ダニエル・ボッタス (メルセデス)
7位 カルロス・サインツ (フェラーリ)
8位 ランド・ノリス (マクラーレン)
9位 角田 裕毅 (アルファタウリ)
10位 セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン)
11位 アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
12位 ランス・ストロール (アストンマーティン)
13位 キミ・ライコネン (アルファロメオ)
14位 ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
15位 ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ)
16位 ミック・シューマッハー (ハース)
17位 ニック・マゼピン (ハース)
リタイア フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ)
リタイア エステバン・オコン (アルピーヌ)
リタイア ピエール・ガスリー (アルファタウリ)

アルピーヌは2台そろってマシントラブル。
好不調が激しいチームですね(汗)

スタート直後にさっそく見どころがやってきた

ルーキーイヤーの日本人ドライバー、角田裕毅がスタート直後から魅せてくれます。

第1コーナーの飛び込みでハミルトンがフェルスタッペンをかわして会場が大盛り上がりとなる中、そのすぐ後方で、スタートが決まった角田はチームメイトのガスリーのインに飛び込んで前に出ます。
勢いに乗ってボッタスもパス。
これにより、2つポジションを上げて8位になりました。

ガスリーとしては、「チームメイト相手に何やってんだ」と思ったかもしれませんが、気持ちで前に出たようなドライビングで、このレースにかける意気込みを感じさせました。
この気合に触発されたのか、ガスリーもボッタスをパス。
アルファタウリ2台が並んでマクラーレン追撃態勢に入ります。
いつもだったら、ガスリーの後ろに角田という並びがこれまでだったんですが、今回は角田がガスリーを引っ張る形。
このままがんばってガスリーよりも前でレースを終えてほしいところです。

オンボード映像が長らく角田を捉える

DAZNの中継では、1画面での通常の中継のほかに、「F1 ZONE」という4画面で表示される中継チャンネルがあり、その中にメイン画面と別のドライバーのオンボードカメラを捉える画面があるのですが、珍しく角田がここで登場します。

誰かに追われている状況で映ることは多かったですが、単独走行で映ったのは珍しい。

前回のトルコグランプリでのハミルトンとのバトルや今回のスタートのジャンプアップで注目されているのではないでしょうか。
角田がこのシーズン終盤で改めて注目されるというのは、とてもうれしいことです。

前回のハミルトンとのバトルが自信に

角田自身としても、前回のハミルトンとのバトルは自信につながったようで、今回のレースでもかなり良い動きを見せてくれました。
主な見せ場となったのが、以下の3か所でした。

レーススタート直後と中盤でのボッタスとのバトル
・スタート直後は見事に抑えきって8位をキープしました。
・ガスリー離脱後の中盤のバトルでは結果的にパスを許したものの、真っ向から渡り合いました。
レース後半のライコネンとのバトル
・技能面や経験値で、ドッグファイトでは強力なアドバンテージを持つライコネンが再三仕掛けてきますが、これも見事に抑えて9位のポジションを守ってみせます。
・ライコネンはこのバトルでタイヤを消耗させてしまったのか、単独スピンして9位争いから離脱。
レース終盤のベッテルの追い上げ
・残り周回数も少なくなってきたところでライコネンを抑えきった角田に、今度はベッテルがかなりのハイペースで追い上げてきます。
・ペースでは負けていたものの、ミスのないドライビングでポジションを死守。

ベテラン勢にことごとく喰いつかれる角田。
トルコでハミルトンとやりあったときよりもハードな気がします。

後続を抑えて9位入賞

それでも角田は後続を抑えきり、見事9位に入賞しました。
凸凹な路面でタイヤに厳しい状況の中、再三のバトルを乗り越えながらも巧みなタイヤマネジメントを見せて、目立ったミスもなく走り切りました。

ガスリーがマシントラブルで離脱したこともあり、アルファタウリにとってはとても価値のある入賞だったはずです。
さらには、ベテラン勢をことごとく抑えて入賞したことはアルファタウリだけでなく、レッドブル首脳陣にもアピールできただろうと思います。

トルコグランプリに続いての好成績。
残りのレースがもっともっと楽しみになってきましたね。

以上、F1アメリカグランプリ決勝の個人的レビューでした。
ほとんど角田の話で終わってしまいましたが、フェルスタッペンとハミルトンの一騎討ちも凄まじく、見ごたえのあるレースでした。
解説の中野さんも、「今シーズン以上に展開が面白いシーズンはこれまでなかった。」と言うほどの2021シーズンです。
ぜひぜひF1に注目してみてください。

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それでは、また明日お会いできるのを楽しみにしております。

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